県の観賞魚 錦鯉

  • 錦鯉とは
    「泳ぐ宝石」と称され日本の在来種であるマゴイから突然変異した種を観賞魚として養殖したことから錦鯉が生まれた
    今では特に新潟県で品種改良が進められていて海外でも注目を集めおり高いものでは一匹数千万円で取引されるほど価値が上がっている

  • 県の観賞魚に選ばれた経緯
    平成29年(2017年)子供の日(5月5日)に県の観賞魚として指定された

  • 錦鯉の種類
    品種改良が進み今では数百もの種類があると言われている錦鯉
    その中でも特に人気のある「御三家」と呼ばれる三種類を紹介します
    ・紅白
    ・大正三色
    ・昭和三色

  • 観光スポット
    ★小千谷市錦鯉の里★
    展示:15種200尾
    営業:年末年始以外 9時〜18時(12月〜2月は17時まで)
    場所:新潟県小千谷市城内1-8-22
    入場料:大人520円 小・中学生310円
    駐車場:あり